オリーブオイルのひとつバージンオイルについて

バージンオイルはオリーブの果実を搾りろ過し、科学的な処理を一切行わずに救出されたオイルのことを指します。しかし日本はその加盟を行わずに日本農林規格の基準に合わせて区分しています。

本物のバージンオイルを選びたいのであれば、まずは遮光性のボトルに入ったものを選びましょう。国ごとに認証マークは異なりますが、ボトルにマークがあるようであれば本物の可能性が高まります。

近年日本市場では偽物のバージンオイルが出回っています。オリーブオイルは大きく分けると三つの種類に分けられますが、その一つにバージンオイルが挙げられます。

オリーブオイルの大きな違いは酸度です。化学肥料や農薬を使わずに生産された商品として保証されているものがオーガニック認証マークです。

IOCで認可されているものは酸度が0.8パーセント以下であるものです。IOCの基準の場合には100gで0.8パーセント以下の酸度のオイルがエキストラバージンオリーブオイルと定められていますが、日本農林規格の場合には2パーセント以下と定められています。

そして0.8パーセント以下の酸度になっているかどうかもチェックしましょう。その理由としては世界と日本でオリーブオイルの基準が異なることが挙げられます。

希少なオイルを安く売るためにはかなりの努力が必要となり、確実に本物を購入したいのであれば1mlが3円以下のものは選ばないようにしましょう。大切なバージンオイルの品質を守るためには、しっかりとした生産者であれば濃い色をつけた瓶に入れているはずです。

色の薄い瓶に入れられていたり、プラスチックのボトルに入っているようなものは避けるようにしましょう。そしてオーガニック認証マークの有無も選び方の一つに挙げられるでしょう。

最後に価格の面です。オリーブオイルの区分けは世界の多くの国々が加盟しているIOCの基準により販売されています。

その中でもごく一部のオリーブオイルはエキストラバージンオリーブオイルと表示されています。オリーブオイルは光に弱く、日光だけではなく蛍光灯の光でも劣化が進むものです。